CASE STUDIES事例紹介

CASE 受験
# 不安・緊張 # 自信
焦らないという言葉は禁物?!緊張せず受験に臨めるようになるまで

コーチング期間は5ヶ月、セッションは合計12回行いました。

※コーチング期間、セッション回数は一例です。ご予算・期間など個々のご要望に応じて設定いたします。

プログラム受講前の状況

大事な試験になると、不安と緊張からか、胸のドキドキがとまらない。「緊張しないように」と何度も自分に言い聞かせるものの、鉛筆を持つ手が震え、字がうまく書けそうもない。状況が変わらず、焦りは募りばかり・・・。模擬試験でもそのような状況に陥ってしまい、受験本番を目前に控え、どうしたものかと大いに悩んでいました。

WINプログラムによるトレーニング

脳は、口にする言葉やイメージする状態をそのとおりに受け取って実現しようとする特徴があります。アスリートがイメージトレーニングを行うのも、実はそうした効果を狙ってのことなのです。脳の機能と特徴に加え、自分のありたい姿を脳が正しくイメージできるような言葉の原則を学び、トレーニングを重ねました。

セッション後の変化と結果

日頃から、脳に正しく理解を促す言葉の使い方を意識し、実践するトレーニングを日々重ねた結果、緊張することなく、無事試験に臨むことができ、見事栄冠を勝ち得たのです。

一般社団法人
能力開発向上フォーラム

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