人は、どのようなときに本来の力を発揮できるのか。どうすれば、自分の可能性を信じ、困難な状況でも前を向いて挑戦できるのか。そして、一人ひとりの力を、どうすればチームや組織の大きな力へとつなげることができるのか。現場での学びと、人間学、脳科学・心理学、コーチングの知見を体系化して言葉にしたものが、これらの著書です。

プレッシャーの中でも、自分の力を発揮できる心を育てる。人は、能力があるから本番で力を発揮できるとは限りません。心の状態を整えること、ものごとの捉え方を変えること、言葉やイメージを味方につけること。慶應義塾の野球部をはじめとした実際の現場を通して、人が本来持っている力を引き出すための考え方を紹介しています。
「能力がないからできない」のではなく、「自分にはできない」と思い込んでいるために、一歩を踏み出せなくなっている人が少なくありません。だからこそ私は、技術や方法論だけではなく、自分自身との向き合い方、心の整え方、自分を信じる力について伝えたいと考えました。
強さを生み出すのは、技術だけではなく「心の状態」と「関係性」。ここでいう明るさとは、単に笑顔が多いことではありません。仲間への感謝がある。互いの可能性を信じている。困難な状況でも、失敗や不安ではなく未来の可能性へ意識を向けることができる。その心の状態が、チームに大きな底力を生み出します。
同じような技術力を持つチームでも、試合になると大きな差が生まれることがあります。その違いはどこから生まれるのか。長年考えてきて見えてきたのが、一人ひとりの「心の状態」と、チームの「関係性」でした。そのプロセスを、スポーツだけでなく企業や学校の組織づくりにも活かしてほしい。その思いから書きました。

著書でお伝えしている考え方は、企業研修、講演、教育機関、スポーツチームなど、それぞれの現場に合わせて実践的なプログラムとしてお伝えしています。
企業研修、人財育成、講演、学校・教育機関、スポーツチームなど、ご要望や課題に応じて内容をご提案いたします。まずは、お気軽にご相談ください。
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