私が大切にしているのは、勝利や結果だけではありません。結果へ向かうプロセスの中で、一人ひとりの表情が変わり、言葉が変わり、行動が変わり、「自分ならできる」「私たちならできる」という思いが育っていくこと。ここでは、これまで人財育成・メンタルサポートに携わってきた現場をご紹介します。

2023年夏、107年ぶりの甲子園優勝。しかし、本当に大切なのは勝利という結果だけではありません。一人ひとりが自分の可能性を信じ、自ら考え、自ら行動し、明るく挑戦し続けたこと。「自分ならできる」「自分たちならできる」という自己効力感が、歴史を動かす力へとつながりました。
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一人ひとりが自分の可能性を信じ、同時に仲間の可能性も信じる。「自分ならできる」が「あいつならできる」へ、そして「私たちならできる」へ。感謝と信頼を土台に、個の自己効力感がチーム効力感へと広がったとき、チームは一人ひとりの能力の総和を超える力を発揮し始めます。
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強いチームの「明るさ」とは、単なる笑顔や元気の良さではありません。仲間への感謝、互いへの信頼、そして未来への希望があるからこそ、困難な場面でも可能性へ意識を向けられる。GOLDEN BEARSが教えてくれたのは、思いの矢印が一つになったとき、チームは一人では生み出せない大きな力を発揮するということです。
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勝利を目指すことは大切です。しかし、人財育成の本当の価値は、その過程で何を身につけたかにあります。自分を信じ、仲間を信じ、苦しいときにも心を整え、自ら考えて挑戦する。その力は競技を離れた後も人生を支え続けます。競技者としてだけでなく、一人の人間として成長すること。それが、私の目指す人財育成です。
STORYを読む →生徒や学生に「主体的に考えよう」「自分を変えていこう」と伝える教育者自身は、変化し続けているだろうか。そんな理事長の問題意識から始まった教職員研修。「自己変革を促すブレイン&メンタルトレーニング」をテーマに、心の状態や思考のクセを見つめ、自らの可能性と向き合いました。人の成長を支える人こそ、まず自分自身が学び、挑戦し、変わり続ける。その姿勢が、教育の力をさらに高めていきます。
STORYを読む →職場の空気をつくるのは、制度や仕組みだけではありません。一人ひとりの感情の状態や、日々交わされる言葉も大きく影響します。感情に任せた言動によって関係性が損なわれていたある企業で、「感情に左右されないコミュニケーション」をテーマに研修を実施。感情を抑え込むのではなく、自分の状態に気づき、整え、相手を尊重して伝える。その積み重ねが、安心して働ける職場づくりの第一歩になります。
STORYを読む →6つの現場で起きた変化を、人財育成の視点から整理すると次のようになります。それぞれがMETHODのどこにつながっているのかを示しています。
チームだけでなく、一人ひとりの目標や課題に向き合ってきた事例です。受験、ビジネス、スポーツ、日常の習慣づくりなど、これまでメンタルサポートを行ってきた個人・組織のケースをご紹介します。
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